お久しぶりです。空果です。
今日までデビルサバイバーにはまりっぱなしでした。
DSのRPGでここまで内容が濃かったのが久しぶりだったので、ものすごく喜んでいます。悪魔合成が複雑だけど楽しすぎて、まだクリアできずに五日目で立ち止まり。
夏休みまでに……クリアできるかな……。最近のやりすぎでバッテリーが6時間くらいしかもたなくなってきたのが分かる。
今日「魔女裁判」を最終回で初めて見たんですが、円卓での採択決議のとき何故かぼろぼろ泣いてしまいました。
あらすじはほとんど分からなかったんですけど、なんだかものすごく衝動が、込み上げたと言いますか。なんというか。
脅されている内容がひどいものばかりだったので――個人の問題というか行動というか――。いざという時に過去の清算というか、ツケが回ってくるんですよね。
裁判員制度ってとても難しいものなのかなと考えました。個人的にも、社会的にも。
……あれ?
まだ途中なんですけど、もしかしてすごい展開になってきたのかも……?
え?
これ、結局どうなったの……?
今日までデビルサバイバーにはまりっぱなしでした。
DSのRPGでここまで内容が濃かったのが久しぶりだったので、ものすごく喜んでいます。悪魔合成が複雑だけど楽しすぎて、まだクリアできずに五日目で立ち止まり。
夏休みまでに……クリアできるかな……。最近のやりすぎでバッテリーが6時間くらいしかもたなくなってきたのが分かる。
今日「魔女裁判」を最終回で初めて見たんですが、円卓での採択決議のとき何故かぼろぼろ泣いてしまいました。
あらすじはほとんど分からなかったんですけど、なんだかものすごく衝動が、込み上げたと言いますか。なんというか。
脅されている内容がひどいものばかりだったので――個人の問題というか行動というか――。いざという時に過去の清算というか、ツケが回ってくるんですよね。
裁判員制度ってとても難しいものなのかなと考えました。個人的にも、社会的にも。
……あれ?
まだ途中なんですけど、もしかしてすごい展開になってきたのかも……?
え?
これ、結局どうなったの……?
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最近二つの事実をようやく自覚しました。
最近の私は手をつければそれで満足する性質の悪い飽き症で、もしかしたらCPというよりはキャラクターのほうが好きでやってるんじゃないのか、ということ。
前者のほうは自分が欲しいと思ったものをよくよく後から考えてみて分かったこと。手に入れて、手の届くところに置いた時点で半分は満足してしまうのです。だからゲームを買っても子供のころのわくわく感や高揚感がないのかな。
後者のほうは、最近の文章の傾向を思い返してみたらそうなのかもしれないと思いました。今も衝動のまま書き連ねてしまって、リンクをクリックしたくないような文章もたくさんあります。
たぶん次の更新のとき、それらは洗いざらい消されるのではないかと。
うん、メインがまた一個消えてしまうな。あれは作品が好きなのであって、創作で手を出してはいけない作品でした。原作の独特な雰囲気がとても大好きなので、自重します。残しておくのも恥ずかしいので全消しで。
倉庫のほうも少し整理するつもり。提示するだけ提示しといてあれじゃ流石にあんまりだと思ったので。
明日は『女神異聞録 デビルサバイバー』を買いに行くんだ……。
今度こそ買ってやる……晴れろよ天気!
最近の私は手をつければそれで満足する性質の悪い飽き症で、もしかしたらCPというよりはキャラクターのほうが好きでやってるんじゃないのか、ということ。
前者のほうは自分が欲しいと思ったものをよくよく後から考えてみて分かったこと。手に入れて、手の届くところに置いた時点で半分は満足してしまうのです。だからゲームを買っても子供のころのわくわく感や高揚感がないのかな。
後者のほうは、最近の文章の傾向を思い返してみたらそうなのかもしれないと思いました。今も衝動のまま書き連ねてしまって、リンクをクリックしたくないような文章もたくさんあります。
たぶん次の更新のとき、それらは洗いざらい消されるのではないかと。
うん、メインがまた一個消えてしまうな。あれは作品が好きなのであって、創作で手を出してはいけない作品でした。原作の独特な雰囲気がとても大好きなので、自重します。残しておくのも恥ずかしいので全消しで。
倉庫のほうも少し整理するつもり。提示するだけ提示しといてあれじゃ流石にあんまりだと思ったので。
明日は『女神異聞録 デビルサバイバー』を買いに行くんだ……。
今度こそ買ってやる……晴れろよ天気!
それが、問題だ。
最近、全く創作用の文章が浮かばなくなりました。
書きたいという意欲と情熱、心は向けているはずなのに、なぜだか考えようとすると水泡のように一瞬で霧散する。――まとまらない。
自分の表現の選択肢が狭まりつつあるというか、簡略化されてきているように感じています。本をあんまり読まなくなってきたせいかな。
今もレポートに追われているので、6月いっぱいは更新できそうにありません、ごめんなさい。
こんなサイトでもまだ来てくれる人達がいらっしゃることがうれしくて仕方ないのです。
終わるなんてことは考えていません。自分は良くも悪くも自分勝手でありたいと思うのです。
物書きとして何を導に、何に固執すべきか。
文章であることに疑いはない。けれどおそらく差違はある。
何の為に――とは思えない。何が為でもなくそれは自分の為であるべきだ。
何を想うのか。記すことで何を"想う"のか。
それが最大の叡智であると、自分は考えている。
最近、全く創作用の文章が浮かばなくなりました。
書きたいという意欲と情熱、心は向けているはずなのに、なぜだか考えようとすると水泡のように一瞬で霧散する。――まとまらない。
自分の表現の選択肢が狭まりつつあるというか、簡略化されてきているように感じています。本をあんまり読まなくなってきたせいかな。
今もレポートに追われているので、6月いっぱいは更新できそうにありません、ごめんなさい。
こんなサイトでもまだ来てくれる人達がいらっしゃることがうれしくて仕方ないのです。
終わるなんてことは考えていません。自分は良くも悪くも自分勝手でありたいと思うのです。
物書きとして何を導に、何に固執すべきか。
文章であることに疑いはない。けれどおそらく差違はある。
何の為に――とは思えない。何が為でもなくそれは自分の為であるべきだ。
何を想うのか。記すことで何を"想う"のか。
それが最大の叡智であると、自分は考えている。
パズルとかなぞなぞって、視覚的なものはあっても聴覚的なものはないですよね。
なんだか不思議です。
…うん、それだけ。
テスト中なので更新停滞中です。(というより、ネタがない)
…また下剋上発動かな。
なんだか不思議です。
…うん、それだけ。
テスト中なので更新停滞中です。(というより、ネタがない)
…また下剋上発動かな。
たくさんの情報がネットという糸を通じて簡単に得られるようになって、便利な反面わくわくのないつまらない世の中になったなぁと最近よく思います。
最近ずっと同じ話ばかりしてるのでそれに乗っかってゲームを例にとりますが、長期間ホームページを公開して、確定は確定の事項なんだろうけどそこからどんどん脳内で情報が発展していって氾濫して、いざプレイとなると「こんなはずじゃなかったのに」って思うこと、ありません?
そりゃ、まあ、売る側も買う側も宣伝しなけりゃ売れないことは百も承知です。買う側にとっちゃ発売前にできるだけ情報が欲しいわけだし、売る側だって情報を小出しにして少しでも発売日まで興味を持ち続けてくれる人が欲しいわけです。
でも私が思うに、せめて売る側はそんなに長期間で情報を出す必要はないと思うんですよ。単なるエゴかもしれませんが、少しずつ公開される情報で購入を心待ちにしても、理想は確かにプレイ時に強く求められるものなのです。希望通りのものであれば購入前の高揚はある程度は長続きします。けれども理想と目の前の現実が違っていれば、落胆や失望を覚えます。それを考えれば、ゲーム自体の評価と利益を左右するもっともな要因が購入者=ゲームを実際にプレイした人なのは言わずもがな、除けば事前に公表される情報が大事なのかもしれません。文章が正しければ理想は確実に事実へ近づき、差違があれば誤解を与えてしまう。
でも、ゲームを買うってそういうことなのかもしれませんね。誰かが「これは最高だ!」なんて言っても、他の誰かは「全然面白くない」なんてことはざらにあります。となれば、自分はこういうのが好きなんだと割り切るしかないのです。というより、何でも詰まる所はそこに収まると思うんですよね。
他人の意見に流されないように、自分の意思をはっきり確定できるように。
良くも悪くも「自分らしく」ありたいと思います。
最近ずっと同じ話ばかりしてるのでそれに乗っかってゲームを例にとりますが、長期間ホームページを公開して、確定は確定の事項なんだろうけどそこからどんどん脳内で情報が発展していって氾濫して、いざプレイとなると「こんなはずじゃなかったのに」って思うこと、ありません?
そりゃ、まあ、売る側も買う側も宣伝しなけりゃ売れないことは百も承知です。買う側にとっちゃ発売前にできるだけ情報が欲しいわけだし、売る側だって情報を小出しにして少しでも発売日まで興味を持ち続けてくれる人が欲しいわけです。
でも私が思うに、せめて売る側はそんなに長期間で情報を出す必要はないと思うんですよ。単なるエゴかもしれませんが、少しずつ公開される情報で購入を心待ちにしても、理想は確かにプレイ時に強く求められるものなのです。希望通りのものであれば購入前の高揚はある程度は長続きします。けれども理想と目の前の現実が違っていれば、落胆や失望を覚えます。それを考えれば、ゲーム自体の評価と利益を左右するもっともな要因が購入者=ゲームを実際にプレイした人なのは言わずもがな、除けば事前に公表される情報が大事なのかもしれません。文章が正しければ理想は確実に事実へ近づき、差違があれば誤解を与えてしまう。
でも、ゲームを買うってそういうことなのかもしれませんね。誰かが「これは最高だ!」なんて言っても、他の誰かは「全然面白くない」なんてことはざらにあります。となれば、自分はこういうのが好きなんだと割り切るしかないのです。というより、何でも詰まる所はそこに収まると思うんですよね。
他人の意見に流されないように、自分の意思をはっきり確定できるように。
良くも悪くも「自分らしく」ありたいと思います。