メタルマックス3に夢中になり過ぎていろいろほっぽり投げた。投げている。
宿題をようやく始めたものの…うん、これ以上は何も言わない。
あまりに更新がない。もう陳謝するしかない。
あまりに更新がないので、仮作の中からちょっとだけぶち切ってきました。
本当に短文ですが、よろしければ続きからどぞ。
SQ3:マギアスとシルク
宿題をようやく始めたものの…うん、これ以上は何も言わない。
あまりに更新がない。もう陳謝するしかない。
あまりに更新がないので、仮作の中からちょっとだけぶち切ってきました。
本当に短文ですが、よろしければ続きからどぞ。
SQ3:マギアスとシルク
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「苦しみは、連鎖する」
消えていきそうな呟きに、弩を手入れする手を止める。
「迷いは、足を止める。だから」
剣が床の上に下りて、小さく澄んだ音を響かせる。
「追いかけるだけと、決めた。……決めた、筈だった」
初めてそこで振り返り、見えない横顔を見ようとした。
俯き加減で瞳は見えず、マギアスは瞳を窄めて、見なかったふりをして顔を戻した。
消えていきそうな呟きに、弩を手入れする手を止める。
「迷いは、足を止める。だから」
剣が床の上に下りて、小さく澄んだ音を響かせる。
「追いかけるだけと、決めた。……決めた、筈だった」
初めてそこで振り返り、見えない横顔を見ようとした。
俯き加減で瞳は見えず、マギアスは瞳を窄めて、見なかったふりをして顔を戻した。
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