本当の心残りとは、こういうことを言うのかな。
最後に病院に行ったとき、私はお爺ちゃんの手に少しでもふれただろうか。
曖昧すぎて思い出せない。
部屋の入口にベッドの足元が来ていたから、部屋と廊下の境界線に立っていたのは憶えているのだけれど。
(鼻が利くのもあって病院は少し苦手です)
ああ、でも、お爺ちゃんの顔は憶えている。
短くて暗い文章こそ他人が見る/読むに堪えないものだと思ったので、こうして書くことで下げておきます。
お兄ちゃんの話によれば、明日がお葬式で明後日が、告別式?
19日の登校日には出られないかもしれないという話。でもそういうことは今は除けておきたい。きっとどうでもいいことだ。言い方は悪いけれど。
手紙を書くことになりました。
でも、本当に短い手紙になりそうです。それこそ2行くらいで終わる程度の。
それ以上書いたら、自分の言葉でなくなってしまうような気がしている。
これは文章を書いていると時々思うことです。これは本当に自分の言葉なのか、とか。小説のみならず作文を書いている時なんかも。
かっこつけの文章を書いている自覚があるんです。
それなのに書くことをやめられないでいる。
不思議ですよね。
比較的元気です今は。
――自分がずるい人間だという自覚があります。
だからこそ深いことは考えないでいたい。
別のことに考えを逸らそうとするのは悪い癖です。
とりあえずは、眠いので寝ます。やりたいことを見つけないうちに。
(パソコンで睡眠を引き延ばしてしまうのも悪い癖です)
ああ、でも今日はサンドのぼんやり~ぬTVを見なければ…。
うーん、、やっぱり内容が暗くなってしまう。
心の現れだろうか。
これが紙に書くのとパソコンで打つのとの違いなのかもしれませんね。
日記帳が欲しいなーとは思うんですが。
2・3月中に考えておこうかな。手に入れてもブログは続けたいですよもちろん。ある種の生存記録でもありますし。電子海での。
忘れたくないことを思い返すのはとてもいいことだと思います。
日記帳を持っている人は、心のどこかでその重みを知っているんでしょうね。
最後に病院に行ったとき、私はお爺ちゃんの手に少しでもふれただろうか。
曖昧すぎて思い出せない。
部屋の入口にベッドの足元が来ていたから、部屋と廊下の境界線に立っていたのは憶えているのだけれど。
(鼻が利くのもあって病院は少し苦手です)
ああ、でも、お爺ちゃんの顔は憶えている。
短くて暗い文章こそ他人が見る/読むに堪えないものだと思ったので、こうして書くことで下げておきます。
お兄ちゃんの話によれば、明日がお葬式で明後日が、告別式?
19日の登校日には出られないかもしれないという話。でもそういうことは今は除けておきたい。きっとどうでもいいことだ。言い方は悪いけれど。
手紙を書くことになりました。
でも、本当に短い手紙になりそうです。それこそ2行くらいで終わる程度の。
それ以上書いたら、自分の言葉でなくなってしまうような気がしている。
これは文章を書いていると時々思うことです。これは本当に自分の言葉なのか、とか。小説のみならず作文を書いている時なんかも。
かっこつけの文章を書いている自覚があるんです。
それなのに書くことをやめられないでいる。
不思議ですよね。
比較的元気です今は。
――自分がずるい人間だという自覚があります。
だからこそ深いことは考えないでいたい。
別のことに考えを逸らそうとするのは悪い癖です。
とりあえずは、眠いので寝ます。やりたいことを見つけないうちに。
(パソコンで睡眠を引き延ばしてしまうのも悪い癖です)
ああ、でも今日はサンドのぼんやり~ぬTVを見なければ…。
うーん、、やっぱり内容が暗くなってしまう。
心の現れだろうか。
これが紙に書くのとパソコンで打つのとの違いなのかもしれませんね。
日記帳が欲しいなーとは思うんですが。
2・3月中に考えておこうかな。手に入れてもブログは続けたいですよもちろん。ある種の生存記録でもありますし。電子海での。
忘れたくないことを思い返すのはとてもいいことだと思います。
日記帳を持っている人は、心のどこかでその重みを知っているんでしょうね。
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