新学期が始まりまして、めでたくも哀しくもとうとう3年生です。
唐突ですが、歯車というシンボルが好きです。
一つがぽろりと零れて落ちてしまうだけでその一塊はその意味を忘れてしまう。
良くも悪くも、人生において/自分のやるべきこと/やりたいことにおいて己自身がその事象の歯車の一部でありたい、と常々そう思ったりもするのです。
一番大きな歯車でなくてもいいのです。一番小さな歯車でも構わないのです。自分が一部分に携われるだけでいいなんて、そんな都合のいいことを思ったりする。
【境界線】とか【邂逅】とか、そう言う言葉が好きです。
逆に【世界】はよく使うけれどそんなに好きではない言葉。
ちょっとおかしいかもしれないけれど、【星】も単体ではあまり使いたくない言葉。
何がどうなのかと訊かれると、正直答えようがない。言葉にしようがないのです。だからと言ってそれが自分ではない別のところにあるわけではなく、私の意識のその奥の無意識下の中にそれらの理由は埋まっている、と思っている。
……はて、本来書こうとしていたことを忘れてしまった。
唐突ですが、歯車というシンボルが好きです。
一つがぽろりと零れて落ちてしまうだけでその一塊はその意味を忘れてしまう。
良くも悪くも、人生において/自分のやるべきこと/やりたいことにおいて己自身がその事象の歯車の一部でありたい、と常々そう思ったりもするのです。
一番大きな歯車でなくてもいいのです。一番小さな歯車でも構わないのです。自分が一部分に携われるだけでいいなんて、そんな都合のいいことを思ったりする。
【境界線】とか【邂逅】とか、そう言う言葉が好きです。
逆に【世界】はよく使うけれどそんなに好きではない言葉。
ちょっとおかしいかもしれないけれど、【星】も単体ではあまり使いたくない言葉。
何がどうなのかと訊かれると、正直答えようがない。言葉にしようがないのです。だからと言ってそれが自分ではない別のところにあるわけではなく、私の意識のその奥の無意識下の中にそれらの理由は埋まっている、と思っている。
……はて、本来書こうとしていたことを忘れてしまった。
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