いわゆる鬱な考え方をしている時期に、元気いっぱいで希望に満ち溢れた人たちの話を書こうとしているから、頭も指も動かないのかな。
暗い話ならある程度は筆が進みます。全体的にそんな感じにはしたくないと思いながら。既になっているだろうということを知っているとしても。
それでも、言葉は繋がらないし、会話は成り立たず、想いは作用することもなく空回り。
虚しく歯車が回り続ける音だけが、頭の中に響いている。
潮時、とは思いませんが、思考の変え時、とは思うのです。
その時では笑っていても、後で思い返すと嘘っぽく見えてくるからいけない。
本当ってなんだろう。
「確か」とは何だろうか。
暗い話ならある程度は筆が進みます。全体的にそんな感じにはしたくないと思いながら。既になっているだろうということを知っているとしても。
それでも、言葉は繋がらないし、会話は成り立たず、想いは作用することもなく空回り。
虚しく歯車が回り続ける音だけが、頭の中に響いている。
潮時、とは思いませんが、思考の変え時、とは思うのです。
その時では笑っていても、後で思い返すと嘘っぽく見えてくるからいけない。
本当ってなんだろう。
「確か」とは何だろうか。
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