「どちらにも属さないということは、君が二つの立ち位置の架け橋になるわけじゃない。君自身が三番目の立ち位置になるということだよ。そして、それは更なる運命の引き金にさえなるやもしれない」
君が用いるのは突剣だけどね、と軽い冗談が続く。
「何にしても、君は独りじゃない。それは君も解っていることだろう。独りでは出来ないことをするといい。たとえ後悔の結果がその先にあるとしても、生きる上では些細なことさ」
***
ネタや全体の構想はあるのに内容や構築具合が全くと言ってダメダメなので、ここに数文さらしてみる。
ゼノとイフ。ルート分岐の手前の話。
彼ら(イグノランス)が選ぶのはゲームで言う海都ルートでも深都ルートでもなく、真ルートと似て非なる第三の道だと思うのです。
わーい妄想ばんざーい。
君が用いるのは突剣だけどね、と軽い冗談が続く。
「何にしても、君は独りじゃない。それは君も解っていることだろう。独りでは出来ないことをするといい。たとえ後悔の結果がその先にあるとしても、生きる上では些細なことさ」
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ネタや全体の構想はあるのに内容や構築具合が全くと言ってダメダメなので、ここに数文さらしてみる。
ゼノとイフ。ルート分岐の手前の話。
彼ら(イグノランス)が選ぶのはゲームで言う海都ルートでも深都ルートでもなく、真ルートと似て非なる第三の道だと思うのです。
わーい妄想ばんざーい。
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