日記のテンプレートをちょこっといじりまして、ついでに日記の名前も変えました。
[空色遊星観測]。サイトの「Diary」に書いてあるのと同じにしといた方が不便もなさそうだなとか変な理由で。
要するに単なる気まぐれです。本当はもう少し丁寧にいじりたかったんだ。
随分長いこと放置してきました「Share100」が終わリを迎えました。
いいことがあるといいですね、と祈っておきます。
また一つ気まぐれに、世界樹の迷宮Ⅲのギルドメンバーの予定している簡易設定をば。
[空色遊星観測]。サイトの「Diary」に書いてあるのと同じにしといた方が不便もなさそうだなとか変な理由で。
要するに単なる気まぐれです。本当はもう少し丁寧にいじりたかったんだ。
随分長いこと放置してきました「Share100」が終わリを迎えました。
いいことがあるといいですね、と祈っておきます。
また一つ気まぐれに、世界樹の迷宮Ⅲのギルドメンバーの予定している簡易設定をば。
/ 20:17 /

ゼノ。青年パイレーツ。「大海の夢」を見た直後に海都アーモロードに流れ着いたところを助けられる。ここがどこかも分からないまま気の向くままに歩いていたとき偶然ラジィと出逢い、その後出逢ったシュトも交えてギルド「イグノランス」を結成する。人を引き付ける何かを持っている。物心ついた頃から自分の船(小舟)で旅をしており、海に出る前の記憶があまりない。時間の概念に疎いところがあり、睡眠をとらなくてもほとんど大丈夫。しかし寝るのは好き。どんな時間でも計れる白い砂時計を肌身離さず首にかけて持っている。

ラジィ。ラジィニア。金髪プリンセス。とある公国の第二王位継承者。原因不明の兄の病を治すため、世界樹の迷宮に伝わる伝説を頼りに単独で海都アーモロードを訪れゼノと出逢う。常に丁寧口調で世間知らず。知らないものを見ると辺り構わず駆け寄る癖あり。偏見を持たずすべてと接する心優しき姫君。
シュト。青年シノビ。里の外にある「真実」を求め旅をしており、成り行きでゼノとラジィとギルドを結成する。比較的冷静で常識人だが稀に非常識。殺気を用いる術に長けているが時々殺気の使い方を間違える。雨の日にトラウマあり。よく一人で草笛を吹いている。

イヴァ。イヴァロン。赤ウォリアー。とある森の奥の木こりの息子(実子ではなく赤ん坊の時の拾われ子)。木材の配達を口実に世界樹の迷宮に挑戦しにやってきた。密やかに好戦的だが戦わなければそれに越したことはないと思っている。少々忘れっぽいところがある。ギルド随一の無謀人かもしれない。

セリス。紫髪ゾディアック。真夜中に迷宮の入り口に佇んでいたところを偶然通りかかったイヴァに話しかけられ、そのままギルドに加入。何か大きなものから逃げようとして貨物船に飛び込みアーモロ-ドに辿り着いたらしい。外の世界を知らずに育ったため、やはり世間知らず。よく何もないところを見つめている。

ノーン。ノーウン。ファーマー。少し呼びにくいからとノーンと呼ばせている。性別不詳で一人称は「僕」。いつも静かに笑みを浮かべている。自称「ちょっとした物知り」だが、その知識はとても膨大で正確。世間知らずの多いギルドの中でいつも色々なことを教えている。

ニア。赤髪モンク。冒険の旅に出かけた祖父のモンドを追ってアーモロードにやってきた。誰よりも仲間想いで基本前向きたまにネガティブ。顔に張った布の下には幼い頃に魔物から受けた傷が色濃く残っている。拳<癒。ヴァルハーツの言葉を借りれば「優し過ぎる」らしい。

ヴァルハーツ。けつあごファランクス。ラジィの国の近衛騎士で、一人城を飛び出した彼女のお守として遣わされた。無精者。「槍」と「盾」に関してとある価値観を持っている。受けた傷を放っておく悪癖あり。

マギアス。眼鏡バリスタ。「機械仕掛けの神の申し子」とまで謳われた発明家であり学者。破天荒で、本人は肯定しないが非常に世話焼き。「すべてのものに命がある」というのが信条。ちょっとした予言のような予知夢のようなものを見ることが度々ある。

ナッツ。少年ビーストキング。迷宮内で倒れていたところをモンドに助けられ、名前を貰い行動を共にしている。目覚める以前のことを全く憶えておらず、親兄弟姉妹の存在・存命は不明。非常に好奇心旺盛で、いろいろなものの匂いを嗅ぐのが癖。動物やモンスターと心を通わせ話ができる。

モンド。爺モンク。ニアの祖父でナッツの名付け親。若い頃は冒険者として世界を渡り歩き、多くの地にその名を残している。治癒の方はあまり得意でなく、もっぱら拳で戦う。世界樹の迷宮を訪れたのはいわく「若い頃の冒険心がうずいたから」だそうな。孫や若者たちの成長を隠れた瞳で見守っている。

シルク。黒髪ウォリアー。いっそ冷血なほどに冷静沈着で自分を「愚者」と称する。自分のとある「目的」を果たすために世界樹の迷宮の深奥を目指す。極稀に頭に血が上ると正気を失い周りが見えなくなる。//胸の白い部分は三角形が三つ組み合わさった三角形。すなわち穴あきトライフォース。

ロシェ。おかっぱファランクス。常に無表情で感情の動きがあまり見られない。ヴァルハーツと同じ騎士団に所属しており、師弟にも似た間柄にある。のんびりするのが好き。「槍」と「盾」の違いを考えている。北国出身。

サヴィトス。片目ゾディアック。必要以上のことは口に出さず口を開けば冷たい言葉だけが出るため冷血に見られがちだが、意外と面倒見はいい。通り名の「蒼炎」は呼び出す炎の色が蒼いことに由来している。何があろうとユーリィだけは守りとおすと心に決めている。

ユーリィ。赤髪バリスタ。常に落ち着いた穏やかな口調でギルドのお姉さん的存在。サヴィトスには絶対的な信頼を置いており、彼の考えていることはなんとなく分かる。片目は過去に傷を負い、負担をかけないためあえて開けないようにしている。
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アナザーカラーが一人もいませんし、赤率がやけに高いんです。言いつつ三人だけだけど。性別はファーマー以外完全準拠。の筈。
ちなみに「イグノランス(ignorance)」は「無知」の意味。おまけで船の名前は天狼星・シリウスのラテン語で「セイリオス」です。「星海の来訪者」ということで星の名前からもじって。果たしてこれは厨二病だろうか。
ヒツジを別に書くかどうか迷ったのですが、設定すら決まってない状況なので遠慮しておく。
プリンセスの用いる回復スキルに若干不安を覚え始めたので、サブクラスにモンクをつけようか否か。バリスタにもモンクをつけたいと思っているんだけどなぁ。
ファーマーのサブはもちろんゾディアックです使わないかもしれないけれど。
追記:モンクにシノビもいいかもしれない。スキル関係ない単なる趣味。ウォリアーにファーマーは考え中。ゾディアックにバリスタも楽しそうだけど何の意味があるんだろう。















傾向としては


















アイコンは「gif形式ギルド」様からお借りしました。
それにしても、また隠れ職業があるという噂は本当なんだろうか。
…クラウン(ピエロ)とかあったら楽しそうだなぁ、というのは独り言です。
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