久しぶりの小説紹介~。
『銀色の空』から、『微光の夢』。
『銀色の空』から、『微光の夢』。
紹介といってはなんですが、あまりにも久しぶりなもんで、覚えてません!(なんだそりゃ)
まあ無理やりまとめてみるとすれば、お妙さんにとって銀さんは光、または希望そのものなんです。
一応(!?)銀さんのおかげでいろいろと助けられてるわけですから。
銀さんに出会うまで、たぶんお妙さんには『支え』っていうものがなかったと思うんですよ。お妙さんに救われる立場の人はいても、お妙さんを救ってくれる人がいなかったわけで。それが銀さんだったんですよ。きっと。
今日は早く寝たいので、ここらへんで。
さあ、明日はいよいよ・・・!(わかる人にはわかるんですよ)
まあ無理やりまとめてみるとすれば、お妙さんにとって銀さんは光、または希望そのものなんです。
一応(!?)銀さんのおかげでいろいろと助けられてるわけですから。
銀さんに出会うまで、たぶんお妙さんには『支え』っていうものがなかったと思うんですよ。お妙さんに救われる立場の人はいても、お妙さんを救ってくれる人がいなかったわけで。それが銀さんだったんですよ。きっと。
今日は早く寝たいので、ここらへんで。
さあ、明日はいよいよ・・・!(わかる人にはわかるんですよ)
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