ところどころ(というよりたくさん)サイトを直しました・・・。
いやはや、見切り発車もいいところです。
『銀色の空』長編に、第零訓を入れるのを忘れておりました!
お先に覗いた方、本当にすみません! 反省してます・・・。
ということで(どういうことでだよ)今回の小説紹介は、『銀色の空』で、長編、『銀色の刀』。
いやはや、見切り発車もいいところです。
『銀色の空』長編に、第零訓を入れるのを忘れておりました!
お先に覗いた方、本当にすみません! 反省してます・・・。
ということで(どういうことでだよ)今回の小説紹介は、『銀色の空』で、長編、『銀色の刀』。
まず今日更新した『第零訓 別離と始まり』。
これは『第一訓 不思議な出逢い』の七年前の話です。『零(ぜろ)』という漢数字からもわかるとおり、この長編のプロローグとなる話です。
わざと視点となる人の名前を出していませんが(ヅラの「・・・――。お前には、護るものがあるか」という台詞の『――』は、その人の名前を呼んでいます)・・・わかりましたよね?
『彼』の心情、支えてくれた人たちとの別れをイメージして書きました。
補足説明ですが、『戦争』というのは地球を襲った天人たちとの戦いです。
高杉が起こしたものではありません。というより高杉はこちら側についています。仲間たちとのわだかまりは解かれた状態です。書かないとわかりませんよね・・・。
高杉と坂本はあの時点で別行動をとっています。書いてはいませんが、かぶき町を発ったあとに合流しています。
『彼』が『彼女』の手に握らせた光るもの。
「わっかはさすがに無理」という『彼』の言葉から、指輪ではないことがわかると思います。
言ってしまうと、身に着けるようなものではありません。
でも持ち歩くことは出来ます。まあ手に握らせられるような大きさですから。
なんだかさらに混乱しそうですね・・・。
この『別離(わかれ)と始まり』、実を言うと短編になる予定でした。
短編として書いたものをプロローグとしたのです。内容もそのままで。
やはりいきなり本編から始まるのはどうかと思い、少し荒療治ではありましたが付け足しました。
長いですね・・・!(しかもぐだぐだ。)
続きまして、『第一訓 不思議な出逢い』。
子供が出てきます。
設定の絵からもわかるとおり、『彼』の子供です。
名前は銀刀(ぎんと)。『銀色の刀』と書いて銀刀です。
彼らの日常を描きたかったのですが、いろいろとつめこみすぎて長くなってしまいました。
銀刀が出逢ったのは誰でしょうね? あえてここでは言いません。本編でも最後の最後で名前を出すつもりです。それまではいっさい出しません。ある意味挑戦です(それも無謀な)。
ちなみにこの小説、ヅラや高杉が普通に町を歩けます(笑)。
できるだけ多くの人たちに銀刀を会わせるつもりです。
なので少々つじつまが合わないこともあるかもしれません。本人ジャンプは買ったことないし、立ち読み派なので(それもつい最近から)。
どうぞご了承ください~。
これから長編はどう動いていくのでしょうか!?(それはたぶん私次第)
自分でも楽しみです!
小説を書くとき、最初と最後だけが先に浮かんでしまう空果でした~。
これは『第一訓 不思議な出逢い』の七年前の話です。『零(ぜろ)』という漢数字からもわかるとおり、この長編のプロローグとなる話です。
わざと視点となる人の名前を出していませんが(ヅラの「・・・――。お前には、護るものがあるか」という台詞の『――』は、その人の名前を呼んでいます)・・・わかりましたよね?
『彼』の心情、支えてくれた人たちとの別れをイメージして書きました。
補足説明ですが、『戦争』というのは地球を襲った天人たちとの戦いです。
高杉が起こしたものではありません。というより高杉はこちら側についています。仲間たちとのわだかまりは解かれた状態です。書かないとわかりませんよね・・・。
高杉と坂本はあの時点で別行動をとっています。書いてはいませんが、かぶき町を発ったあとに合流しています。
『彼』が『彼女』の手に握らせた光るもの。
「わっかはさすがに無理」という『彼』の言葉から、指輪ではないことがわかると思います。
言ってしまうと、身に着けるようなものではありません。
でも持ち歩くことは出来ます。まあ手に握らせられるような大きさですから。
なんだかさらに混乱しそうですね・・・。
この『別離(わかれ)と始まり』、実を言うと短編になる予定でした。
短編として書いたものをプロローグとしたのです。内容もそのままで。
やはりいきなり本編から始まるのはどうかと思い、少し荒療治ではありましたが付け足しました。
長いですね・・・!(しかもぐだぐだ。)
続きまして、『第一訓 不思議な出逢い』。
子供が出てきます。
設定の絵からもわかるとおり、『彼』の子供です。
名前は銀刀(ぎんと)。『銀色の刀』と書いて銀刀です。
彼らの日常を描きたかったのですが、いろいろとつめこみすぎて長くなってしまいました。
銀刀が出逢ったのは誰でしょうね? あえてここでは言いません。本編でも最後の最後で名前を出すつもりです。それまではいっさい出しません。ある意味挑戦です(それも無謀な)。
ちなみにこの小説、ヅラや高杉が普通に町を歩けます(笑)。
できるだけ多くの人たちに銀刀を会わせるつもりです。
なので少々つじつまが合わないこともあるかもしれません。本人ジャンプは買ったことないし、立ち読み派なので(それもつい最近から)。
どうぞご了承ください~。
これから長編はどう動いていくのでしょうか!?(それはたぶん私次第)
自分でも楽しみです!
小説を書くとき、最初と最後だけが先に浮かんでしまう空果でした~。
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